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Instagram運用者必見!
Meta社の動画作成アプリ「Edits」
Instagramの運用において、動画コンテンツの重要性はますます高まっています。
Instagramを運営するMeta社から発表された動画作成アプリ「Edits」。
3月13日リリースからすでに2度の延期が発表され
4月30日リリース予定となっていますが…
このアプリ、インスタ運用をする方は導入必須と言っても過言ではありません!
リリース前なのに、なぜ…?
と思われるかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
何かが変わる時はチャンスの時!
今のうちに情報を先取りして、リリース後に備えましょう!
Editsとは?
「Edits」は、Instagram公式が提供する無料の動画編集アプリで、
リール動画作成をよりスムーズに、そして高品質に仕上げることができるツール。
従来のInstagramアプリ内の編集機能よりも
多彩なエフェクトやテンプレートが用意されており、
短時間でプロ並みの動画を作成できる点が特徴。
インスタ投稿に最適!Editsの機能とは?
リリース前ではありますが、
アプリダウンロードページに掲載されている機能を大きく3つの観点でまとめてみました!
皆さんが重要視している機能はあるでしょうか…?
①効率化 クリエイティブのプロセスをよりシンプルに
- 透かし(ウォーターマーク)なしでエクスポート:
透かしが含まれない動画をエクスポートして、
あらゆるプラットフォームでシェア可能。
- 下書きと動画の一元管理:
すべての下書きと動画を1か所でトラッキング。
- 高品質な撮影:
最長10分間の高品質クリップをキャプチャして、すぐに編集開始が可能。
- 簡単シェア:
1080pの高解像度でInstagramに直接投稿可能。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像

②ハイクオリティ 強力なツールで作成、編集
- 精密な編集:
シングルフレームの精度で動画編集が可能。
- 高度なカメラ設定:
解像度、フレームレート、ダイナミックレンジの調整に加え、
アップグレードされたフラッシュとズームコントロールを搭載。
- AIアニメーション:
画像に命を吹き込むアニメーション機能。
- グリーンスクリーン:
背景の変更や動画オーバーレイの追加が可能。
- 豊富なクリエイティブ要素:
フォント、サウンドエフェクト、ボイスエフェクト、
動画フィルター、スタンプなどを自由に選択。
- 音声エンハンス:
音声を明瞭化し、バックグラウンドノイズを除去。
- 自動キャプション生成:
字幕を自動生成し、表示方法をカスタマイズ可能。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像
③インサイトとの連携 クリエイティブ改善がわかりやすく
- インサイトダッシュボード:
リール動画のパフォーマンスをリアルタイムでトラッキング。
- エンゲージメント分析:
フォロワーとフォロワー以外のエンゲージメントの内訳を確認可能。
- リール動画の評価指標:
おすすめ表示に影響するスキップ率などの要素を把握。
- データに基づく改善:
オーディエンスの反応を分析し、次回の動画計画に活用。
▼リリース前に公開されているプレビュー画像
…つまり何が強い?
インスタ運用者におすすめしたい理由
・Instagramアカウントと連携
・投稿された動画のインサイトをツール内で確認できる
・おすすめ表示に乗りやすくなる要素を把握できる
ということは、
Editsで作られバズった動画の傾向がEdits内に蓄積されていき
その傾向からさらにおすすめの編集機能が提示される…
つまり…
インスタのトレンドを知り尽くしたツールによる、
インスタ投稿者をサポートするための動画作成ツール
なのです…!
インスタ投稿に他の動画作成ツールを使ってはいけない?
話は少し変わりますが、
「edits」以外の動画制作ツールで作られたものに対して
インスタのアルゴリズム的に評価を落とすようなことはしないと
Meta社最高責任者のアダム・モッセーリ氏は発信しています。
※ただし、透かし(ウォーターマーク)が入っている投稿は
おすすめに上がりにくくなるとのこと。
今まではCapCutを使われている方が多い印象でしたが、
直近の一部有料化や透かし付きの動画ダウンロードやフォントの制限が加わり、
無料ユーザーには使いにくくなってしまいました。
そういったことも、
特にインスタ運用者の方は透かしなしで利用できる「Edits」を検討すべき
という理由の一つでもあります。
SNS運用担当者にとってどんなメリットがある?
とはいえ、色々あって難しい!結局うまく使いこなせないかも…
と思われるかもしれませんが、
企業公式Instagram運用のご依頼を受けている弊社が、
実際に企業様からご相談いただくことの多い悩みをどのように解決できそうか
よりイメージが湧くように例をあげてみました!
1. 商品紹介動画の作成
課題:新商品の魅力を短時間で伝える動画を作成したいが、
編集スキルがなく時間がかかる。
解決:テンプレートを活用し、簡単な操作でプロ品質の動画を作成可能。
キャプション自動生成機能を活用すれば、
音声なしでも情報が伝わる動画を制作できます。
2. ユーザーの興味を引くエンタメ系コンテンツの作成
課題:フォロワーのエンゲージメントが伸び悩み、リール動画の再生回数が増えない。
解決:「Edits」にはAIアニメーションやグリーンスクリーン機能があり、
Instagramのトレンドを押さえたユニークな動画を簡単に作れます。
また、AIを使った編集機能がさらに拡充されいていく予定です。
3. 分析データを活用した改善
課題:どの動画が効果的なのかが分からず、次の投稿の方向性が決めづらい。
解決:「Edits」のインサイトダッシュボードを活用し、
スキップ率やエンゲージメントを分析することで、効果的なコンテンツの傾向を把握。
次の投稿に活かすことができます。
Editsのダウンロード方法
※リリース予定は4/30と発表されており、「近日公開」と表示されております。
(3/13現在)
iOS版のダウンロード
1.App Storeを開く
2.検索バーに「Edits」と入力
3.「ダウンロード」ボタンをタップしてインストール
こちらからもインストールできます
Android版のダウンロード(リリース予定)
MetaはAndroid版のリリースも予定しています。
Google Play ストアでの配信が開始されたら、本記事でも更新予定です!
まとめ
Editsは、Instagram運用を行う企業にとって非常に便利なツールです。
無料で使える上、透かしなしでエクスポートでき、AIを活用した高度な編集も可能です。
競合の動画編集アプリと比較しても、Instagram運用との親和性が高く、
導入する価値があるアプリと言えるでしょう。
実装は4月30日予定(3月13日現在の情報)とのことでまだ先にはなりますが、
これだけ延期しているということはさらに機能を追加しているのかも…!?
また新情報が出るかもしれないので引き続き注視していきましょう!
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2025年1月現在、Instagram/Xのアルゴリズムはさらに進化を遂げており、ユーザー体験の最適化とコンテンツのパーソナライズ化が大きなテーマとなっています。
これらの変更は、コンテンツの露出やエンゲージメントに影響を与える可能性があります。
本記事では、各プラットフォームの変更点と、ユーザーが取るべき対策を詳しく解説します!
X(旧Twitter)のアルゴリズム変更ポイント
Xでは、「ユーザーの後悔しない時間の最大化」を目的としたアルゴリズム調整が行われました。
これにより、情報価値が高く、娯楽性のあるポジティブなコンテンツが優遇され、以下のような変更が確認されています。
・エンゲージメント重視の推奨
いいね・リポストだけでなく、保存やプロフィールクリックなどの行動が重視されるように。
・ネガティブコンテンツの抑制
誹謗中傷や過度な炎上目的の投稿は、表示機会が減少。
・インフォメーション&エンタメ系コンテンツの優遇
有益な情報や面白い投稿が「おすすめ」タブに表示されやすく。
・ユーザーが価値を感じる「保存したくなる」コンテンツを意識する
・感情を煽る内容よりも、ポジティブな発信を心掛ける
・メディア(画像・動画)を活用して視覚的な魅力を高める
参考:イーロンマスク X公式アカウント
Instagramのアルゴリズム変更ポイント
Instagramでは、新機能の導入とアルゴリズムの調整により、「友達とのつながり」と「クリエイター支援」が強化されました。
・新機能「with friends」の導入
フォロワーが「いいね」したリール動画が表示されることで、友人との交流が促進。
・AIによるコンテンツ推薦の強化
関心に基づいたレコメンドがより精度向上。
・小規模クリエイターのサポート強化
大手アカウントだけでなく、新規アカウントの投稿も露出しやすく。
・フォロワーとの関係性を深め、エンゲージメントを高める
・リールやストーリーズを活用し、短尺動画の投稿頻度を増やす
・ハッシュタグ戦略を見直し、関連性の高いものを厳選
参考:Social Media Today
また、1/23にAdam Mosseri氏が最新のアルゴリズムについて追及しました。
アルゴリズムについてはこちらの記事を参照ください。
動画のアルゴリズムの仕組み
リーチに関して、フォロワーに対するリーチとフォロワー以外に対するリーチの概念がありますが、重要なシグナルは変わらないと明言しました。
ユーザーが最も興味を持っていることを予測するために使用される主なシグナルは次のとおりです。
分析を行う上で、着目すべき指標は以下です。
・平均視聴時間
・リーチに対するいいね数(いいね数÷リーチ)
・リーチに対するシェア数(シャア数÷リーチ)
フォロワーに対して期待する指標は「いいね数」、
フォロワー以外に対して期待する指標は「シェア数」です。
投稿頻度が多すぎる場合
トライアル機能の活用をおすすめします。
この機能を使うと、リーチの判定システムをスキップして、フォロワー以外へ直接届けることができます。これにより、フォロワーを煩わせることなく、最適なコンテンツを提供できます。
リーチを伸ばす為の秘策
・ウォーターマーク(著作権保護のために写真や動画に入れる透かしのこと)やロゴが入ったリールを投稿しないこと。
・リールの長さを3分以内に保つこと
・流行の音楽を使うのが理想的ですが、必ずしも流行している必要はありません。音声が魅力的であれば、リール全体の効果を高めます。
・定期的に投稿すること。ただし、「少なくとも週に1回以上」というだけでなく、テーマに一貫性を持たせること。
・「トライアルリール」を使うのがおすすめです。これにより、フォローしていないアカウントだけに投稿を表示できます。この結果を受けて、フォロワーに向けて公開するのもエンゲージメントを獲得できる秘訣です。
まとめ
XとInstagramのアルゴリズム変更により、今後は以下の点を意識することが重要です。
①「質の高いコンテンツ」へのシフト
読者やフォロワーにとって価値のある情報を提供し、長く愛される投稿を作ることがカギ。
②ポジティブ&エンゲージメント重視の発信
ただ投稿するだけでなく、コメントや保存を促す工夫が必要。
③各プラットフォームの特性を理解し、最適化
Xは情報発信、Instagramはビジュアル重視といった使い分けを。
今後も最新のアップデート情報をチェックしながら、プラットフォームの変化に柔軟に対応していきましょう!
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……この違和感は!?
…プロフィールグリッドが崩れてる〜〜〜〜!!!
となった方、多いのではないでしょうか?
実は、2025年の最新アップデートとして
Instagramは従来の1:1(正方形)から、
3:4の縦長フォーマットのグリッド表示へと変更を行いました。
1月中旬頃から一部のアカウントで変わり始めて、
現状(2025/1/20時点)ではほとんどのアカウントでアップデートされてます。
本記事では、プロフィールグリッドの表示が変わったことに対して、
クリエイターアカウントや企業アカウントがどのように捉えてどのように対応していくべきか
まとめていきます!
はじめに
InstagramCEOからの発表
InstagramのCEOであるアダム・モッセーリ氏は今回の変更について
「人々がシェアするメディアの形式は多様化しており、
我々はユーザーが最大限に自分を表現できる場を提供したい」
とコメントしました。
従来の正方形のフォーマットは、Instagramの象徴的なスタイルとして親しまれていましたが、
動画や縦型の写真コンテンツが増加する中で、新しいフォーマットの導入は自然な進化とも言えます。
▼Instagram CEO アダム・モッセーリ氏 1月20日投稿より
【最新】Instagramの画像サイズガイド(2025年1月29日更新)
1月29日に、公式より最新の画像サイズガイドが発表されました。
最新のサイズガイドをご紹介!
1. フィード投稿(Carousel Posts)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1350 px(4:5)
• グリッド表示時のサイズ:1012 × 1350 px(3:4)
• グリッドでは中央部分のみ表示される
→正方形(1:1)の投稿も可能だが、グリッド表示は3:4になる
グリッドでの見え方を考慮し、重要な要素は画像の中央に配置するのがベスト!
2. リール(Reels)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1920 px(9:16)
• グリッド表示時のサイズ:1080 × 1440 px(3:4)
• グリッドでは中央部分のみ表示される
→上下の余白部分にはテキストを配置しない
テキストや重要な映像は中央に配置することで、グリッド表示でも切れずに表示できる。
3. ストーリーズ(Stories)
• 推奨画像サイズ:1080 × 1920 px(9:16)
• 安全エリア:1080 × 1610 px
→端の部分(上下)にはテキストを配置しない
画面の上下に配置されるUI(ユーザー名・返信ボタンなど)を考慮し、重要な要素は中央に配置するのが理想。
3:4フォーマットのメリット
①縦型コンテンツの表示強化
3:4の縦長表示は、スマートフォンでの利用を前提としたデザインで、
画面をフルに活用するため、より没入感のある体験を提供します。
特にストーリーやリールの人気が高まる中、この変更は視覚的な統一感も向上させるでしょう。
②クリエイターの表現の幅が広がる
縦長の構図は、特にポートレート写真やファッション、建築などの分野で、
被写体の細部まで魅力的に見せることが可能です。
また、広告やブランド投稿でも3:4フォーマットが増えており、
ビジネスユーザーにとってもメリットがあります。
ユーザーの反応と課題
アップデート直後から、SNS上ではさまざまな声が上がっています。
ポジティブな声
「より写真が生き生きとして見える」
「動画も写真も統一感があって使いやすい」
といったポジティブな声が上がっています。
ネガティブな声
ただ一方で、
「正方形のレトロな魅力が損なわれた」
「全体の統一感が薄れる」
といった懸念の声も少なくありません。
投稿前:4:5の投稿をそのまま3:4表示にも対応できるCanva活用法
Instagramのフィード投稿を作成する際、4:5(1080×1350px)でデザインしても、プロフィールのグリッド表示では3:4(1012×1350px)にトリミングされます。
ここで注意したいのが、3:4(1012×1350px)だと若干横幅が切れてしまいます…
サイズは4:5の投稿のままで、プロフィールグリッドを、きっちり揃えたい!方には、横幅1018の中で編集するのがおすすめです。
Canvaで両端にガイドを入れる場合には、左側:31px、右側:1049pxがおすすめ◎
Canvaでのガイドの入れ方
- 「ファイル」→「設定」をクリック
- 「定規と開度を表示」をクリック
- 「カスタム」で列:2 で「ガイドを追加」
- ガイドがロックされているので、解除する
- ドラッグでガイドを両端に移動 左:31、右:1049
投稿済:乱れてしまったグリッドを整えたい
正方形で作っていたのに…乱れて見えてしまう…というのが気になる方はこちら!
Instagram上で以下の操作をすると表示の比率を変更することができます!
1.グリッドのサムネイルを長押し
2.プレビューを調整
3.画面に合わせる
※ただし、1投稿ずつ設定する必要があります。
これからどうなっていくの?
モッセーリ氏は、
「これは長期的な試みの一環であり、ユーザーのフィードバックを重視して改善を続ける」
と強調しており、またアップデートによって変わっていく可能性も示唆しています。
重要なのは、情報をいち早くキャッチし、変化に対応していくこと。
モッセーリ氏はストーリーズの見え方にも言及しており、現状のプロフィール画面に満足していないのは確かかと思われます。
変わってしまった…とネガティブに捉えるのではなく、
どんなふうに変わっていくのかポジティブに捉えて新しいクリエイティブを一緒に楽しんでいきましょう!
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入社する前は「SNSプランナーってどんなことするのだろう?」と分からないことが多く不安でしたが少しずつどんなことをしているのか分かってきたので、そんな私がSNSプランナーの業務内容を紹介したいと思います!
「企業のSNSアカウントに携わる仕事ってどんなことしているんだろう〜?」と興味を持っている方には参考になると思いますので是非読んでみてくださいね!
入社半年を経過して、仕事の分量をパーセンテージで表すとこのような状態です。
※私は主に5案件を並行して担当しています✌️
①資料作成(45%)
①-1 投稿企画資料
「次の投稿はこういう企画をやりませんか?」
クライアント様に提出する資料を作成する前に、まずは社内で「こんな企画考えたんだけどどう思う?」というのを話し合います。それを、
・草案
・具体案
というふうに呼んでいます。社内のメンバーで企画を持ち寄り「この企画おもしろそう!」「この企画ならクライアント様もやりたいって言っていただけそう」「これは前にやった企画と被っちゃうな〜」
などなど…ディスカッションをしながら検討して内容を固めていきます。内容が固まったら投稿企画資料の作成を開始!!
面白いアイディアがポンポン出てくる人は向いている作業です!(ちなみに髙田は苦手🥺)
①-2 構図案
「こんな感じで撮って、こんな感じで投稿するイメージなんですけどいかがでしょうか?」
Instagramの投稿画像であれば、その画像の中に
・撮りたいモノ
・雰囲気を伝えるために加える小物
・テキストの位置
この辺りの配置を主に考えて資料を作成していきます。
縦長動画のリール投稿であれば、動画の構成を伝える資料を作成します。
・オープニング
・どういう構成にするか
・必要なカットは何か
・このカットで伝えたいコトは何か
動画になるとカットごとに画の意味を考えて構成資料を作る必要があります!
撮った動画を編集した際に「イメージと違った🤦🏻♀️」とならないように参考動画などを見つけ資料を作成することが多いです!
①-3 投稿確認資料
「投稿するときこんな感じですけどいかがでしょうかですか?」
制作が進んでいくと、次に行うのが投稿内容を確認してもらう資料の作成です。
・画像内の文言
・動画内の文言
・動画の構成内容
・投稿の本文内容
・投稿のハッシュタグ内容
実際に投稿する前に、投稿内容に問題がないか確認していただく資料になるのですが、
提出して一発OKを頂ければ良いのですが、そうもいかないことも…。
「こうゆうテキストを入れた方がもっと分かりやすくなるのでは?」
「同じ内容の動画を使うより他の動画を使うのはどうですか?」
など、修正指示をいただき、修正作業を行なっていきます!
確認して頂くことで自分では気づけなかった部分の指摘をもらうこともあり、回数を重ねる毎にレベルが上がっていくのを実感します。
「こうしたらもっと人に伝わりやすくなるのか〜!」
「確かに少し見飽きてしまう内容になってしまっていたかも・・・」
と色々なことのクオリティが上がるので、修正作業はとても大変ですが大事な作業です!
①-4 分析レポート
「1ヶ月の振り返りをしましょう!」
案件ごとに1ヶ月に1度の頻度で定例会を行い、そこで1ヶ月の振り返りをします。
株式会社toの自社開発した分析ツールGENbaを使用し、1ヶ月間でどんな変化があったのか、数値化してみていきます。
・フォロワー数
・視聴数(インプレッション・リーチ数)
・男女比率
・アカウント分析
・1投稿毎の投稿分析
さらに、他にも様々な分析を行います。
・メンション分析
・競合分析
・ジャンル分け分析
GENbaで抽出したデータを元にレポートを作成するので非常に作りやすいです。
1ヶ月を振り返り「この投稿は人気だね」「この投稿はあんまり反応がなかったね」など、
クライアント様と投稿に対しての意見交換をすることで、今後の企画投稿案を作成するに重要な資料になります。
②投稿データの作成
②-1 撮影・ディレクション
現場での進行、カメラマンへの指示出しをします。
撮影当日は構成資料をもとに撮影を行います。
クライアントと一緒に「この企画で伝えたいものは撮れているか」というのを確認しながら撮影を進行していきます。
どのように撮影するか頭の中でしっかりとイメージしておくことが大事になってきます!
全体の進行を行うために
・今はどうゆうものを撮りたいのか
・今現場はどうゆう状況なのか
の2点は特に意識していて、現場全体に把握してもらいながら進行していきます。
②-2 画像・動画・GIFデータ制作
企画意図が伝わる様に加工を施す!
構図案を参考に、画像の加工や動画の編集を行なって、制作を進めていきます。
▼画像であれば
・Photoshop
・Illustrator
・Canva
▼動画であれば
・Vita
・PremierePro
・Inshot
制作は様々な加工ソフトを使って加工を行います。
撮影したものに対して、更にいい状態にしていくため、画像のレタッチを行ったり、動画の明るさや色味の調整を行うこともあります!
③いろんな人に連絡しまくり
・定例会の日程
・撮影の日程
・投稿内容の修正
・モデルキャスティング
・クリエイターチームに依頼(画像・動画・本文)
定例会、撮影、投稿内容の修正はクライアントとやり取りして進行していく形です。
連絡の頻度は作業内容のパーセンテージでいうとそんなに高くないですが、めっちゃ重要です!!
全てを行う上で、連絡のやり取りがなくては進行が出来ません。
「あ!やっべ!あの連絡忘れてた!😭」
という状況になってしまうと撮影に支障が出たり、投稿に支障が出たりと様々なところに影響を及ぼします!危険です!
「いつまでにこの確認をしなくちゃいけない」というのを理解するためにはスケジュール全体を把握しながら進行していかなくてはなりません。
▼モデルキャスティング
撮影によってはモデルさんに出演していただくこともあります。その場合は撮影までにモデルさんのキャスティングを依頼。
モデルのキャスティング会社に連絡しモデルイメージや、体型髪型、費用などをお伝えして企画に合いそうなモデルさんを紹介してもらいます。
モデルさんの候補リストをもらい、クライアント様に相談!
その中からモデルが決まるのでそのあとは撮影までに香盤表や、撮影内容の資料を共有したりします。
▼クリエイターチームに依頼(画像・動画・本文)
投稿していくための画像や動画、投稿本文の内容やハッシュタグの選定などをクリエイターチームに依頼します!
私は画像の編集や、動画の編集ソフトが使えるため自分の中で「これは自分で作りたい!」みたいな内容は自分で作ったりすることもあります!!
④投稿
投稿内容を確認してもらったら実際に投稿していきます。
クライアントが確認してくれてOKしてくれた投稿確認資料と画像・文言の相違がないか何度も見比べながら投稿の準備します。
本文に関しては準備してある本文、ハッシュタグを「コピペ」します!ここでは全体をコピーできているかしっかり確認します!
1.予約投稿
2.直接投稿
1.
予約投稿が可能な場合、予約内容をスクリーンショットし、クライアントに確認してもらいます。
投稿時間になったら問題なく投稿されているかオンタイムで確認!
2.
投稿内容によっては直接投稿する場合があります。
投稿時間の5〜30分前になったら投稿の準備を開始!!
投稿時間に来た時の【投稿】ボタンを押すときの緊張感は毎回しびれます!!
まとめ
いかがでしょうか〜?参考になりましたでしょうか〜?
制作会社や、案件によって異なると思いますが私はこのような仕事をさせていただいております!
SNSの投稿をするために、たくさんの資料を作成したり、画像や動画を作ったり、色んな人に連絡します。
入る前は一つの投稿にこんなにたくさんの人が関わっていることを知らなかった。考えたこともなかった。
1つの投稿行うためには、企画から投稿まで約2ヶ月かかります。
たくさんの人が関わることで、一つ一つの投稿の愛しさは特別です。
自分が考えた企画が採用されて、少しずつ形になっていくのは本当にワクワクします。
投稿したあとも「いいね」や「コメント」などで投稿内容の感想を直接的に見れるのもSNS運用のいいところだと思います。
もちろん伸び悩む投稿もあります。落ち込まずに次の投稿を考えていくのは試練でもあるし、この仕事のやりがいでもあると思います。どうやったら世界の反応を得ることができるのか!
世界と対話しているような気持ちで今後も仕事に取り組んでいけたらいいな〜と思っています!
「SNSの仕事をしてみたい!どんなことをするんだとう〜?」という方は参考にしてみてください〜!
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企業では新しくDX推進部が生まれたり、専用のコンサルタントを加えたりしています。
弊社もソーシャルマーケティングやデジタルマーケティングを中心にサポートする中で、そこから紐づくDXやUXについて関わるケースが増えています。
そんな中、気づいたことがあったので今回の記事で紹介したいと思います。
ポイントは
「SNS=コンテンツ作り=DX推進」です。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)
デジタルを通じてビジネスプロセスや文化、顧客体験を新たに創造して変化していくこと
この記事はこんな方におすすめ!
- 小売やメーカー業のマーケッター
- 企業のSNS運用担当者
- デジタル領域の経営層
ネット業界の変化で生まれたSNS運用
自社の商品を売っているような企業、いわゆる「メーカー」の場合、商品開発部・企画部が物作りをして、それを売っていくためのマーケ部やプレス、販促部などがいて、購入者に対してはユーザービリティや顧客満足を上げるためにカスタマー部署がいる。
そんな、まさに企業としては長い年月をかけて培ってきた知見を活かした”一般的に構成された”組織が多いと思います。
一方で近年スマホが登場し、SNSが登場し、企業を取り巻く環境は大きく変わりました。そして、ソーシャルの影響力は大きくなり、企業としては決して無視できない状況となっています。
そこで、じゃあソーシャルはどうする?Instagramはどの部署が?Twitterは誰が担当?というように企業としては部署設計をした後に起きた「新しく追加された業務」について少し考えてみます。
新しい業務を把握し、上手く進めていくには?
新しく追加された業務というのは、SNS関連の業務となります。
ここが、また難しいポイントなのですが基本的に他社事例を追いかけても上手くいかないです。それは、そもそも”新しい”と表現したように教科書のようなものは存在せず、常に新しい情報をキャッチアップして自ら実行していくアクションが上手くいくための唯一の方法だからです。
企業がすべきSNSとの向き合い方
SNSを企業としても取り組んでいこうとすると、アカウント運用に行き着きます。
Instagramを例にすると、Instagramは写真を投稿するアプリであり、基本的には撮影をした画像を投稿として発信するのがスタンダードです。つまり、「新しい追加された業務」は投稿を作り発信するということであり、Instagramの運用と言うことになります。
そしてSNS担当者となった人は、
・自分の商品写真を撮影
・既に手元にある商品に関わる写真を整理、収集
といった形で投稿作成し、投稿を完了させます。
アカウントを立ち上げたばかりの頃は、これで「SNS運用ができた」ということになります。
しかし、そういった運用を続けていくうちに投稿のフォロワーを増やす必要が出てきたり、エンゲージメントやリーチ数の向上が必要になったり、次のステップの課題がでてきます。
SNS運用はコンテンツ作り
単純に画像を発信するだけでは通用しなくなってくると、SNS運用担当者はより良い投稿を作ろうとします。この行為が「コンテンツ作り」となってくるのです。
ただ投稿することからコンテンツ作りに発想が変わると、改めて整理・把握しないといけないことが2つ生まれます。
①自社商品の特徴を文字で伝える
②社内で画像を活用している領域の把握
①自社商品の特徴を文字で伝える
自社商品の特徴はもちろん把握されている内容だと思いますが、制限がある中でどう表現するかというのが難しさになります。
どういうことかと言うと、
「読み手を考えた文章」という部分と、
「いかに分かりやすくするか」を同時に満たす必要があるということです。
読み手を考えて意識したいのは、文字数です。
一般的には人が一瞬で文字を認識できるのは9〜13文字*と言われています。
※参考:ちなみにYahoo!ニュースの見出しも13文字以内(半角は0.5文字)で統一されています。
1つのことをアピールする際、出来れば13文字以内の文章にすることを目安に整理すると良いでしょう。
②社内で画像を活用している領域の把握
これも非常に重要で、難しい部分です。(他部署が使っている画像を全て把握できている人は自社内であってもほぼいないと思います。)
SNS運用担当者は、この時点で2つの発想を持つことを推奨します。
1つは、自分の作った画像・動画を社内に伝えること。
闇雲に伝えるのではなく、Instagramのアカウントでこういった画像を投稿した際にエンゲージメントを獲得できたので「広告のバナーでも使ってください」「WEBサイトに入れてみてください」というように用途も想定すると良いです。
しかし実際は、担当者だけで動いて伝えることは難しいので、DX推進の文脈で社内全体で動かないと実現できないことだったりします。

2つ目は、他の担当が作ったクリエイティブを把握することです。
単純に1つ目とは逆の発想になりますが、周りが扱っている画像を投稿に使えないかを率先して動くことです。
この際によく起こる問題点が画像のリサイズです。
別の用途で作られたクリエイティブなので、Instagramの投稿用に作り替える必要があります。この問題を防ぐ術としては、制作段階で「縦長の動画も一緒に撮っておいて欲しい」「正方形のサイズも一緒に用意して欲しい」と事前に伝えておくことです。
SNSのコンテンツ作りはDX推進である(まとめ)
このように、Instagramのアカウントを運用をしようとしただけでも、クリエイティブの把握や周りの部署との連携などが必要となります。それはまさにDX推進の動きであり、会社も全社を上げてその方向に対して肯定してサポートすることがDXの1つの成功となります。
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string(55797) "初めに.
サーキュラーエコノミーの現状を感じる
日本でもSDGs、持続可能、サスティナビリティという言葉をよく耳にするようになりました。
大切な取り組みとは理解していても、
日常生活に反映出来ているかというと、まだ現実的ではない人も多いのではないでしょうか。
日本ではSDGsとして取り組まれている活動は、
海外ではサーキュラーエコノミーとして企業や個人での取り組みが活発になっております。
今回は企業と個人がどの様にしてサーキュラーエコノミーに取り組んでいるか、日本企業がどのようにして取り組むべきなのかのヒント感じるために現地に行って体験したことを記事にしました。
サーキュラーエコノミーとは
世界でサスティナビリティ・脱炭素の関心が高まるなか、サーキュラーエコノミー(Circular Economy)という言葉に注目が集まっています。
日本では「循環型経済」と訳され、
通常「ゴミ」とされるものを「資源」と捉え、廃棄を出さない経済循環の仕組みのことを意味しています。
サーキュラーエコノミーの市場規模は2023年までに4.5兆米ドル、50年25兆ドル、日本国内では30年80兆円、50年120兆円の市場規模になると算出されています。
直下型から循環型経済へ
サーキュラーエコノミーは資源の循環と再利用によって、原料やエネルギーの使用量が削減され、コストの節約ができるという経済的なメリットがあります。
廃棄物処理にかかるコストやリスクも軽減されるうえ、新たなビジネス機会や雇用の創出を促し、経済の活性化にも寄与することができるとされています。
サーキュラーエコノミーの4R
・Reduce(リデュース):ごみの発生を抑制した製品づくりをする
・Reuse(リユース):同じものを繰り返し利用する
・Recycle(リサイクル):廃棄物を資源として再活用する
・Repair(リペア):修理して利用する
サーキュラーエコノミー大国 “オランダ”
オランダが目指す循環型社会
オランダでは、2050年までに廃棄物のない完全な循環型経済をオランダ国内で実現すると国策として宣言。
特に「2030年までに原材料の使用量を50%削減する」「廃棄物のない社会を目指す」という項目は、ありとあらゆる社会組織を巻き込んだ取り組みへと発展することが予想され各国が注目をしています。
現地で観るサーキュラーエコノミー
The New Farm
オランダのハーグにあるThe NewFarmは元々通信系の会社が保有していた工場跡地に55社以上のサスティナブル企業がオフィスを構えるサスティナブルオフィスビルになっています。

ここではオフィスを構える場合の条件があり、
・取り組んでいる事業や商品がソーシャルインパクトを与えるか、
・オーガニックを中心とした製品作りに取り組んでいるか、
・健常者/障害者の雇用創出の取り組みがみられるか、
・サスティナブルな取り組みを事業や商品に取り込めているか。など、
入居する企業の取り組みによって入居の有無が決まるとオフィスのコミュニティマネージャーは語ってくれました。

オフィスは開けた環境で、伸び伸びと働く人が多いことが印象的

オフィスの外から眺めるハーグの街にはソーラーパネルがついた建物も多い
オフィスに入居する企業
オーガニックビールを製造・販売する“EIBER BIER”
オフィスの中で製造から販売、マーケティングまでの一環してオフィスで行っています。
製品に利用する水については循環型の技術を採用していました。

廃棄素材を活用してソックスを製造するbrada.
アップサイクル(捨てられてしまうものに再び手を加えて、新たな製品として生まれ変わらせる)商品を国内を中心に販売しています。
現地のスタッフと話して印象に残ったのは、
「コストだけを重視して海外製造することは、国としては雇用や技術など多くのことを失っている」というスタッフの言葉だった。

皮ひとつ捨てるもはない着想から、商品加工をする製造メーカー「YESPERS」
製品と製造、雇用が密接に関わっていることも特徴的で、原材料を地元で処理し、残留流を防ぐことで、設置面積の削減と雇用の増加を組み合わせています。「YESPERS」
その他にも、
オーガニックに特化した食品コンサルティング会社、オーガニック化粧メーカー、水力発電会社、社会活動会社、オーガニック食品会社、マテリアル会社、廃材から家具を作る会社など、The NewFarmのコンセプトに賛同した企業が多く見受けられる。
また、オフィスを歩いていると平日11時頃にも関わらず全く人がいないオフィスもあれば、オフィスの広さに対して人数がまばらだったりすることもある。

理由を尋ねてみると、製造業では繁忙期に合わせて稼働を多くする場合や、ダブルワークを軸にした雇用、リモートワークとの並行などライフスタイルや時期に合わせて働いている人も多いそうだ。
街で感じるサーキュラーエコノミー
地下収納のゴミ捨て場
アムステルの街を歩いて最初に目に付くのはゴミ捨て場の量
全てが地下に収納される仕組みになっていて、
時間や曜日が限定されておらず用途に合わせてゴミを捨てることができます。
紙類とビン類は別に回収するが、可燃物 の中にカンもガラスも一緒に捨てることができる。

また、家庭から出る飲料や食料品の缶詰など金属包装のリサイクル率は2016年時点で94%とのこと。
移民や多国籍な人が多く住む国としては、ゴミの分別に悩むこともなくなると感じる。
デポジット式のペットボトルと空缶
スーパーマーケットに行くと目につくのが袋いっぱいに、缶・ペットボトル・瓶を回収ボックスに入れる人の姿。時には列になっている。

これは商品金額の他にペットボトル、缶、瓶の費用がデポジットされており、返却すると10¢〜25¢が戻ってくる仕組みになっている。
リサイクルボックスはお店の入り口に設置されており、返却した際にスーパーの割引券として返ってくる仕組みになっている。
製品への還元
商品タグを見るとリサイクルから製造されている商品も多く、製造方法が環境に配慮されていることも特徴的
Lynk&co
中華人民共和国の浙江吉利控股集団(吉利)と、その傘下であるスウェーデンのボルボの共同出資により設立された高級車ブランドLynk&coのショールーム

ショールームには車は1台しか展示されておらず、環境に配慮された商品が並ぶ

車を見せるショールームというよりは、サーキュラーエコノミーやオーガニックを重要視した商品を取り扱うセレクトショップのようになっており、奥に続く廊下を進むと商談ルームになっている。

接客もとてもフランクで、車を売るというより、ライフスタイルや価値観を重要視したブランドデザインは新しい発見だった。
De Ceuvel(デ・クベール)
アムステルダムのノールト地区(北区)にあるデ・クベール。
造船所の跡地を使用し、この施設はアップサイクルされた14隻の陸揚げされたハウスボートからなるエリアにオフィス、カフェ、イベントスペース、研究ラボ、スタートアップオフィスが入居するクリエイティブ・ビレッジになっている。

アムステルダム市が10年間の土地利用コンペを2012年に実施した特別区になっており、各ボートにソーラーパネルやコンポストトイレが設置され、循環型をテーマにした取り組みが見受けられる。
主典
カフェエリアは環境客と地元人の活気に溢れ、1つのコミュニティの場として地元に根付いているエリアになっていた。
食を通じたサーキュラーエコノミー
プラカップの規制
2023年7月1日以降で、オランダでは持ち帰りやデリバリーで使用する使い捨てプラカップや食品包装の代金を顧客が支払うことが義務付けられた。
提供されるカップなどは再利用可能な代替品で商品を提供をしており、
店内で提供されるストローも紙や竹製品を利用している店舗が多い。
食品も過度な包装をしないお店が多く、規制後の店舗対応も進んでいることを感じる。
Billie
プラカップ規制をビジネスに転換しているベンチャー企業“Billie”
商品価格にカップが代1€デポジットされており、返却すると1€が返ってくる仕組みになっている。
デルフト大学ではコイン制が導入されカップを返却するとコインが戻ってくる仕組みになっていた。
街中のカフェでもBillieのサービスを利用している店舗も見受けられた。
Albert Heijn (アルバートハイン) と ヴィーガン
現地の人と話していると、オランダ人は節約家が多く物を大切に扱う人が多いと言う。
オランダ市内を歩いていると多く見かけるスーパー(アルバートハイン)では、
廃棄予定の商品や形が不揃いの商品を購入できるサービス(アプリ)あり、ユーザーが日常的に利用している。

また、スーパーやレストランはびっくりするほどに、ヴィーガン製品の品揃えが豊富で専門店や大手ファーストフード店のメニューにもヴィーガン製品が当たり前のようにある。

日本のベジミート(代替肉)との味と比べて、肉と何ら遜色ない味でベジミートを食べると言う感覚がなくなるほどの美味しさである。
Mediamatic ETEN
こちらのオーガニックレストランMediam ETENの循環型の取り組みも非常に面白い。
コロナ禍では「隔離温室」でも注目を浴びたレストランだ。
レストランの敷地では水耕農園や生け簀があり、その中で水を循環させながらオーガニック栽培・飼育されており、ハーブやキノコ、白身魚や鶏など多くの生き物がいる。

レストランは完全予約制になっており、ラボスペースやアーティストとのコラボイベント、展示なども頻繁に開催されいる。
関係者は、
今後はレストラン内での収穫量を増やすことで食品を搬送する際のCO2を減らしたり、海水から真水を作るなど、色々な取り組みにチャレンジしていると語ってくれた。
最後に、
今回、現地で会ったベンチャー企業や学生起業家と話しをしていると、
当たり前のように事業やサービスの根幹部分にサーキュラーエコノミーや持続可能な取り組みが事業の軸になっていることにも驚きを感じた。

太陽光パネルの再利用、家具の再利用・リペア専門店、サーキュラリティを可視化するデジタルトーク,,,など現在の環境問題に関する課題からサーキュラービジネスに転換した事業構造になっている。
国土も人口規模も決して大きくない(九州と同じ面積)オランダが、世界のサーキュラーエコノミーを先陣を切っていく理由には、海面より低いところにあり度々洪水に見舞われた経緯もあり、地球規模での環境問題は地域が運命共同体であるという考えも納得ができる。
今回の視察を通じて、
地球規模の課題を解決する取り組み(ソーシャルビジネス)の重要性を改めて感じた。
今後の日本でも、地球環境を良くする為のサーキュラーエコノミー型のビジネスモデルが
「便利だから買う」から「便利だし環境に良いから買う」
「とりあえず買う」から「捨てた後でも再利用できるから買う」など、、、
経済的利益も含めた取り組みが、
企業と消費者が連動した購買行動が活発になっていくことが予想される。
我々、マーケティング会社も、環境ブームを作り出すのではなくビジネスのコアになる活動を後押ししながら、世界の動向をいち早くインプットしてビジネスに還元できるように努めたいと改めて感じるサーキュラーエコノミーの視察になった。
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string(13916) "イベントの告知や新商品のリリースなどで目にする”プレスリリース”。
自分で書くイメージで読んでみたことはありますか??
私はなかったです!!
そんな私が、プレスリリースの記事作成に携わる機会をいただきました。
書く上で「プレスリリースの書き方」に関する記事や様々なプレスリリースをインプットし、
露出につながっていくリリースを発信することができました。
プレスリリースの”こうあるべき”も知らないけど書かなきゃいけない!
そんな方が他にもいるのでは…と思い、今回これだけ抑えれば大丈夫!なポイントをまとめた記事を作成しました。
・初めてプレスリリースを書くから何もわからない!
・仕事の合間にプレスリリースを書かなきゃいけない!
・効率よくポイントを押さえたプレスリリースを書きたい!
プレスリリースの下準備をする
プレスリリースを書く前に必須なのは、”どんなことを伝えたいのか”を整理すること。
そんなときに大事な構成が『5W3H+1』。
・ Who:誰が(どの企業が)
・ What:何を(何に取り組んだのか)
・ When:いつ(開始日や実施期間はいつなのか)
・ Where:どこで(どこで実施したのか)
・ Why:なぜ(なぜ取り組んだのか、目的や背景)
・ How:どのように(特徴は何か)
・ How much:いくら(金額はいくらか)
・ How many:いくつ(数量はいくつか)
・ Future:展望(今後の展望はどうなのか)
頭の中ではなんとなく書けそう…と思っていても、この工程を踏む前と後では
記事の内容、クオリティがかなり大きく変わってきます!
プレスリリースの構成を考える
冒頭
必要以上のことは書かなくて良いので間違いのないように確認すべし!
冒頭は以下のことを書くのみです。
・報道関係者各位
・プレスリリース
・日付(発信日)
・発信者(社名)
タイトル
インパクト勝負!キラーワードを活用して30文字以内に研ぎ澄ますべし!
タイトルは、記事になったときに見出しにもなる部分。
記事を開きたい、気になる、なんだろう、と思わせることが重要です!
5W3Hを入れ込む
準備段階で整理した、5W「誰が・何を・どこで・いつ・なぜ」、3H「どのように、いくら、いくつ」の出番です!
ここからマストなワード+ヒキになるワードでタイトルを組み立てるイメージです。
リード文
タイトルの補足かつ、全体の要約を5行にまとめて2秒で心を掴むべし!
ターゲットをより鮮明に!
ターゲットは、タイトルで興味を持ってクリックした後、リード文によって、自分が読む価値のある記事かどうかを判断します。
なので、ターゲットに、”自分に関連する記事であることを伝えること”がリード文の最重要事項になります。
ここで心を掴めれば、その後に続く本文まで誘導できる可能性がグッと上がります。
画像
画像はマスト!3枚程度、5MB以下のものを添付すべし!
画像は見出しの下、本文の下など選んで入れることが可能です。適切な場所に入れましょう!
画像があると目に留まりやすい、記事の内容について具体的に伝えることができるなどたくさんのメリットもありますが、
それだけでなく、SNSで拡散された時のサムネイルになる、という役割もあります。
選び方のポイント
■企業の取り組みについて発信したい場合
人物が写っているもの、がおすすめです!
文面では伝えきれない、人物のイメージなどが伝わりやすい写真を選びましょう!
■サービス、商品のローンチについて発信したい場合
以下がおすすめです!
・サービス内容を視覚的に伝えられるもの
・食品であればシズル感を伝えられるもの
■記事の補足
グラフ・データで数値的な部分をわかりやすく伝えるのも効果的です!
写真加工は基本的に×
画像にテキスト、加工が入っていると、媒体イメージに合わない、などの理由で掲載しにくいと判断されてしまうこともあります。
基本的に加工なしの鮮明なものを使いましょう!
本文
プレスリリースというと、難しくそれっぽく書いてある、というイメージがあるかもしれませんが、
ここで大事なのは、伝えたいことをいかにストレスなく伝えられるか、です。
・項目ごとの整理
箇条書きにしても良いです!
・強調したいポイントは目立たせる
鉤括弧を使ったり、文字が多くなってしまう中でもワードに目がいくよう工夫することが可能です。
・より詳細に、具体的な数値を載せる
「多くの」ではなく「〇〇万個の」、のように数値を入れることで説得性が増します。
・専門的すぎないワード選び
離脱されないために、深く理解してもらうために、ターゲットのリテラシーに合わせたワード選びが大切です。
問い合わせ先
ここが最後のアピールポイントです!
プレスリリースを見て関心を持ってくれたターゲットを自然に誘導できるよう、正確にわかりやすく記載しましょう。
基本事項:社名・住所・電話番号・メールアドレス
制度を上げるために
記事を書いている途中段階で、書きたい内容と類似したプレスリリースを3個ほど並べて見て比較してみましょう。
ライトな検索でも出てくるプレスリリースは、記者に多く取り上げられている、ターゲットに多く見てもらえている可能性が高いので、
お手本として有能です。
比較すると、自分の引き出しになかった的確かつ強いキーワードを拾える可能性があります。
リリース前の確認事項
・【必須】関わっている別企業や団体などがあれば、記事を先に共有して確認いただく
・文字の間違いがないか
・数字の間違いがないか
さいごに
プレスリリースを書いている間、常に持ち続けたいのが「ターゲットの目線」。
ここでいうターゲットは
①記者
②発信したい内容のターゲット
です。
記者が取り上げたい、取り上げやすい内容になっているか、
ターゲットに伝わりやすい内容になっているか、を常に意識しながら書いてみましょう!
▼松本が書いた記事です。ご参考までに!
株式会社toが熊本県天草市と立地協定を提携、 サテライトオフィス新設へ
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マーケティング担当者にとって、Instagram のアルゴリズムを追い続けることは常に動き、常にとらえどころのないもののように感じられます。
Instagram のアルゴリズムは常に、目に見えないものとなります。
過去のソーシャルアルゴリズムのアップデートにより、ブランドのオーガニックリーチが揺るがされ、マーケティング担当者は変化を理解し、戦略を再考することに追われています。
ただし、アルゴリズム理解すると、成功するコンテンツの作成からInstagramのフォロワーの獲得まで、あらゆることに役立ちます。
インスタグラムのアルゴリズムとは?
Instagram のアルゴリズムは、Instagram がユーザーの好みを理解するために使用する一連のプロセスです。ユーザーが興味深く魅力的だと感じるコンテンツを予測することで、人々が楽しませる為にあります。
アルゴリズムは 1 つだけではなく、各セクション (リール、ストーリー/フィード、発見) には独自のセクションがあります。
投稿を公開した時点から、誰かがあなたのコンテンツを「いいね!」する頻度まで、これらのシグナルはすべて、投稿をランク付けするためにプラットフォームの各部分で異なる重み付けが行われます。たとえば、ストーリーをクリックするとき、ユーザーは友人からのコンテンツを見たいと考えている可能性が高くなります。
結局のところ、Instagramは、ユーザーが好むものやユーザーにとって最も関連性のあるものを表示することで、ユーザーのプラットフォームでの時間を価値あるものにすることです。
2023年のInstagramアルゴリズムは?
フィード/ストーリーズのアルゴリズムの仕組み
Instagram公式で述べているように「フィードとストーリーは、人々が友人、家族、最も親しい人からのコンテンツを見たいと思う場所です。」というほど親密なアカウントを
見せたいことが分かります。
ストーリーズとフィード アルゴリズムがユーザーが最も興味を持っていることを予測するために使用される主なシグナルは次のとおりです。
コンテンツ自体 |
どのくらい人気があるのか?
「いいね」と「コメント」の数はどれくらいか?
いつ投稿されたか?
場所がタグ付けされているか?
タグ付けされている場合はどの場所か? |
投稿者 |
投稿者とやり取りをしたことがあるか?
投稿者にどのくらい興味を持っているか? |
ユーザーアクティビティ |
ユーザーが「いいね!」した投稿の数とその内容は何か? |
インタラクション履歴 |
ユーザーは特定のアカウントから投稿されたコンテンツにどの程度興味を持っているか?
それらの投稿にどのくらいの頻度でコメントしたか? |
フィード内の投稿をランク付けするために最もよく使用する
5 つのインタラクションは、以下です。
・投稿に時間を費やす可能性
・コメント
・いいね
・共有
・プロフィール写真のタップ
フィード投稿ストーリーズで避けるべきこと
リール アルゴリズムの仕組み
リールがリーチを圧倒していることは周知の事実です。Instagram が立ち上げ当初にこのフォーマットに全面的に取り組んでいます。
リールは楽しむことを目的としているため、Instagram リールのアルゴリズムは、面白く、感動的な動画を優先することを目指しています。
リールアルゴリズムがユーザーに表示するリールを決定するために使用する主なシグナルは次のとおりです。
ユーザーエンゲージメント |
誰かが最近どのリールにアクションしたか? (例: いいね!、コメント、シェア。) |
インタラクション履歴 |
投稿者とやり取りをしたことがあるか? |
内容 |
どのようなオーディオまたは音楽が使用されているか? 品質はどうか? |
投稿者 |
投稿者の人気はどれくらいか? |
リールで避けるべきこと
アルゴリズムでポイントを獲得できるのと同じように、ポイントを失う可能性もあります。
発見タブ アルゴリズムの仕組み
ユーザーの過去のインタラクションと、ユーザーと同じコンテンツを好む他のアカウントという2つのことを確認して、何を表示するかを決定します。これにより、Instagram はあなたのことをよりよく知り、あなたが楽しみそうな新しい投稿やアカウントを表示することができます。
発見タブで表示される投稿のアルゴリズムで大きく変わったのは、ユーザーが過去にエンゲージメントした投稿と内容が似ているものを表示しているわけではなく、過去の閲覧履歴などをもとに興味関心が近い「アカウント」を特定し、そのアカウントの投稿を表示しています。
届けたいターゲットユーザーに対して、ブランドコンセプトを明確にしてアカウントを運用することが重要です。
アカウント類似を探り出す設計
Instagramでは、ユーザーが興味を持つような近しい投稿を行っているアカウントはどれか?という観点から、類似したアカウントを探ります。
内部で数千万のアカウント類似情報を保持しており、裏側でアカウント同士の類似度を
すぐに計算できるような仕組みになっています。そして、この類似度を用いて、
アカウント毎に発見タブを開いて閉じるまでにユーザーがやりとりする可能性の高い
アカウントを予測しています。
実際に表示される投稿候補を絞り出すロジック
発見タブを表示するたびに、数百/数千人のアカウントの類似度を都度計算しているわけではありません。
アカウント毎の発見タブに投稿が表示されるまでに、以下のような段階を追った絞り込みを行うことで計算にかかる負担を最小限にしています。
まず、ユーザーが接触したアカウント、接触のある可能性のあるアカウントの候補から、より関連性が高いと思われるアカウントを抽出します。その際にスパムアカウントやポリシー違反を行っているアカウントの場合、候補から除外します。
その後アカウントの中から、500個の投稿を絞り込みます。500個の投稿が揃ったらさらに絞り込んで、上位25位の投稿を抽出します。
最後に、ユーザーが普段発見タブ上で行っているアクションの傾向(保存やいいね!など)を分析し、そのアクションが行われる可能性の高い投稿を優先して選定を行い、表示投稿が選出されます。
発見タブで使用される主なシグナルは次のとおりです。
コンテンツ自体 |
投稿の人気はどれくらいか?
「いいね!」、コメント、共有、保存をどれくらいの速さで獲得しているか? |
インタラクション履歴 |
発見タブに表示されているアカウントと
インタラクションしたことがあれば、
そのユーザーは再度表示される |
ユーザーアクティビティ |
どのようなジャンルの投稿を好んでいるか?(保存、コメントしているか?) |
投稿者の情報 |
最近のコンテンツの人気はどれくらいあるか |
発見タブに表示される為にで避けるべきこと
まとめ
アルゴリズムは「確定」しているものではなく、日々「変化している」ものなので、リサーチしていく必要があります。次の新しい Instagram アルゴリズムがいつ登場するかは誰にもわかりません。
ですが、常に最新のアルゴリズムを知って運用するのは、SNSを伸ばしていくのには重要です。
- SNSのアルゴリズムとは、ユーザーごとに最適化された情報が表示されるようになること
- ユーザーからアクションが多ければ多いほど、人気のあるアカウントと判断される
- そのためにはユーザーにアクションを促す言葉も大切
- リールは最後まで楽しんで見てもらうことが重要
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実はInstagram運用では、開始段階での自分に合った投稿ジャンル選びがアカウント成長にとても重要、ということをご存知ですか?
この記事では自分に合った投稿ジャンルの選び方と、Instagramで比較的伸びやすい投稿ジャンルをご紹介します。
こんな方におすすめです!
・Instagram運用開始したいSNS運用担当者の方
・Instagramのフォロワー数を伸ばしたい方
・Instagram初心者の方
投稿ジャンルの選び方ポイント
ここでは選び方のポイントをいくつか紹介します。
需要のあるジャンル
どんなジャンルが需要があるかどうかを把握しておくと、伸びるアカウントとして目指すことができます。
独自性が強すぎると需要がないジャンルになってしまう可能性があるため、アカウントを伸ばすのが困難になります。
好き・得意なジャンル
おすすめは「好きなこと」「得意なこと」を発信することです。
ネタがたくさんあり、新たなネタを探すのが苦にならない状況を作り出せることが大切です。
「需要があるもの」という理由だけで選んでしまい、発信側が興味が薄いジャンルになってしまうと、新しいチャレンジに対するモチベーションも、コンテンツの質も低くなってしまい、結果がついてこないことがあります。
どうしても投稿そのものが継続できなくなったりしてしまい、アカウントを伸ばし続ける上で大きな障壁となってしまうことが度々あります。
競合が少ないジャンル
逆に、人気ジャンルで競合が多すぎて、いきなりそこに参入しても検索上位に上がってくることができず、自分の投稿が埋もれてターゲットに届かないこともあります。
独自性と需要の多いジャンルとの掛け合いでオリジナリティのあるジャンルを開拓してみるのもおすすめです。
独自性は出しすぎると需要性が下がることがありますが、バランスよく出せると根強いファンがつく可能性があります。
エンゲージメントの高いコンテンツをたくさん作ると、質の良いアカウントとしてインスタグラムが評価されやすくなります。
その結果、おすすめや検索上位に上がりやすくなり、新たなユーザーへのリーチも狙えます。
例)
・インテリア×モノ紹介×DIY
・インテリア×全部白で統一×vlog
質の良い投稿を作れるジャンル
ユーザーがフォローする理由は「自分にとって有益か」どうかです。
ユーザーにとって、有益、信頼できると思ってもらえる質の良い投稿を行うことが大切です。
そうでないコンテンツを届けてしまうとユーザーはあっさりフォローを解除してしまうものです。
投稿そのものが自信を持って発信できるものか、情報系ならば信頼できる情報源かどうかも確認しておきましょう。
継続できるか
Instagramは継続するもの、ということを覚えておいてください!
発信する側は投稿の質を保ちつつ継続できるかどうかが大切です。
継続できれば、何事も投稿の質も自ずと向上・改善できるポテンシャルを秘めています。
徐々に専門性も上がり、より信頼性のある投稿ができるようになるのもメリットです。
また、フォロワーがフォローを継続してくれないと、アカウントは伸びていけません。
発信する側も受け取る側も継続できるようなアカウントを目指しましょう。
人気の投稿ジャンル
人気の投稿ジャンル別にフォロワー数の多いアカウントを3つ紹介します。
基本的には「衣・食・住」が人気で、その柱から様々なジャンルへと分岐しています。
【衣】おしゃれになれるヒント
ファッション好きの方が様々なおしゃれなコーデやトレンドアイテムを紹介する形のアカウント例です。
こちらで紹介しているのはファッションデザイナーの「げんじ」さんです。
「日本中をおしゃれにするのが夢」と掲げており、メンズファッションについてわかりやすく読みやすい形で有益情報を発信しています。
【食】グルメ情報
こちらは「東京グルメ」さん。安くて美味しい店を毎日投稿で紹介しています。
その名の通り東京での美味しいお店を紹介しているので、次のおでかけの予定もこのアカウントで簡単に決められます。
シズル感たっぷりの動画コンテンツもかなり見応えありです。
【住】インテリア×DIY
こちらは「しゅう𝙎𝙝𝙪𝙪」さんのアカウントです。「元汚部屋男子の賃貸インテリア」というキーワードが目を引くプロフィール。部屋を綺麗にするのが苦手な人が、どうやって綺麗にしたのか!?というストーリーも含めて共感性があり、気になってしまうアカウントです。
まとめ
発信側・フォロワーどちらも継続できる可能性があるジャンルで投稿できると、自ずと伸びていくアカウントは作れます。
なぜ発信したいのかを振り返って、その理由と自分の得意ジャンルをすり合わせて選ぶことが大切です。
初期段階での設計は「どんなアカウントにしていきたいか」を思い描き、種を蒔いていきましょう!
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string(29652) "最近のWEBサイトに必ずと言っていいほど設置されているSNSシェアボタン。
自社サイトの記事や情報が拡散され、認知度を上げることが可能です。
ただし、どうやってシェアボタンを設置してよいのか。
また、各SNSシェアボタン設置にはルールが定められているのでその解説もしていきます。
SNSのシェアボタンとは?
各SNSの「いいね」などのボタンを記事やブログなどに設置することで
その情報に対して「いいね」と思った人数を表示することができるシステムを指し、ソーシャルボタンとも言われています。よく見かけるのはブログの上部と下部に各SNSのシェアボタンを設置されています。
このSNSシェアボタンには、情報に共感している人数を表示させる「いいね」ボタンやページ情報をユーザのタイムラインへ投稿する「ツイート」「シェア」ボタンなど、各SNSに応じて複数の種類があります。
シェアボタン設置のメリット
ページの情報がシェアされれば、シェアしたユーザーからその情報に興味がありそうなユーザーへ更に拡散されるというメリットがあります。SNSのアルゴリズム上、自分と趣味嗜好が似ている人の投稿を目にすることが多いので、多くの認知を獲得できる可能性があります。
各SNSの設置について
ひとつ、注意点があります。それは、各SNSのアイコンの利用規約に従う必要があることです。ブランドのシンボルであるアイコンを勝手に編集されてイメージが崩れることを防ぐため、SNSシェアボタンを設置する際にはアイコンの利用規約を理解しておく必要があります。
今回は、主なSNSのアイコンを抜粋してそれぞれの利用規約を紹介しますので、ぜひ設置前に確認してみてください。
Facebook
利用規約
公式からは以下の注意点があります。
参照:https://ja.facebookbrand.com/facebookapp/
①「f」マークのアイコンを使用する
「facebook」と書かれたマークを使用ではなく、「f」マークのアイコンを使用すること。
➁形状、色、比率を維持する
形状や色、比率を変更しないこと。
正確に一貫性を持って使用するため、Facebookブランドアセットの変更、回転、装飾、作り直しを禁止します。Facebookブランドを示すために利用できる承認済みアセットは、ここでダウンロード提供しているものだけです。
このように、色を変えたり枠を丸く加工したりするカスタマイズは禁止されています。
③フレーズのカスタマイズは既定の範囲で
Facebookに言及する場合は使用が認められているフレーズを使用する必要があります。
④Facebookに言及する場合は使用が認められているフレーズを使用する
形状や色、比率を変更しないこと。
- 「Facebookもチェック」
- 「Facebookでいいね!してね」
- 「Facebookにアクセス」
- 「Facebookページにアクセス」
- 「Facebookでチェックイン」
- 「Facebookでタグ付け」
- 「Facebookでファンになる」
設置方法
こちらからボタンを生成します。
カスタマイズ内容は以下です。
「いいね!」するURL |
シェアボタンを設置したいページのURLを入力 |
width |
アイコンの横幅をピクセル指定 |
レイアウト |
以下から選択
・standard
・box_count
・button_count
・button
※内容は以下を参照 |
以下、レイアウト参考デザインです。
HTMLコードを取得します。
上記で取得したコードをHTMLのbodyタグ内のシェアボタンを設置したい場所にコピペします。
これでFacebookの「いいね!」ボタンの設置は完了です。
Twitter
公式からは以下の注意点があります。
参照:https://about.twitter.com/ja/company/brand-resources.html
①アイコンの色は基本的に青色か白色のみ
アイコンの色は青色または白色のみ使用可能。黒色も使用可能だが、Twitterからの承認が必要
➁アイコンの形状は変更不可
アイコンの変形や回転は不可。ロゴをアニメーション化することも不可。
③アイコンのバージョンにも注意
古いバージョンのロゴは使用不可。
④アイコンの余白とサイズにも注意
周囲の空きスペースとして、ロゴ幅を150%以上にする必要があり、
幅16ピクセル未満に縮小することは不可。
⑤ロゴのデザインは複数種から選択
ブランドページでダウンロード可能なので、自身のWEBサイトに最適のアイコンを選択しましょう。
- 適切なサイズと高さに合わせる
- 一般的なアイコンのロゴの最小幅は32px
- 囲みからロゴ部分だけを切り取って使用することも可能
- ロゴを囲みたい場合、円形・正方形・角丸四角形などのデザインを使用可
⑥文字との組み合わせにも注意
カウント名やハッシュタグとロゴを組み合わせる場合も規約があるので、注意が必要です。
- 余白の規定を守った上で、文字の高さとロゴの高さを拡大縮小して100%に統一
- 書体はTwitterのデザインシステムから自由に使用することができる
⑦加工の仕方にも注意
- 鳥を枠線のみにする
- 不要な装飾を加えることは不可
- 影をつける
- 画像の比率を変更する
- 反転する
- 吹き出しを付け加える
- アイコンの横に文字を加える
- ロゴを強調知るぎるのは不可
設置方法
こちらからボタンを生成します。
下にスクロールし、「Or browse your options below」の表示下、3つの選択肢の中から「Twitter Buttons」を選択します。
以下のようなボタンタイプを選択するポップアップが表示されるので、
一番左の「Share Button」を選択。
以下のように表示されたコードをHTMLのbodyタグ内のシェアボタンを設置したい場所にコピペします。
はてなブックマーク
公式からは以下の注意点があります。
基本的に提供されているロゴをダウンロードして使用してください。
参照:https://about.twitter.com/ja/company/brand-resources.html
設置方法
こちらからボタンを生成します。
ボタンデザインは3パターンです。カスタマイズ内容は以下です。
ボタンのラベル |
「ブックマーク」の文字を表示/非表示 |
ブックマーク数 |
ブックマークされた数の表示/非表示 |
表示言語 |
日内容は日本語/英語 |
保存するURL |
ボタンを置くページのURLを使う |
width |
アイコンの横幅をピクセル指定 |
height |
アイコンの縦幅をピクセル指定 |
ボタンのサイズ |
標準/大きいボタン |
以下のように表示されたコードをHTMLのbodyタグ内のシェアボタンを設置したい場所にコピペします。
LINE
公式からは以下の注意点があります。
基本的に提供されているロゴをダウンロードして使用してください。
参照:https://about.twitter.com/ja/company/brand-resources.html
設置方法
こちらからボタンを生成します。
ボタンデザインは6パターンです。カスタマイズ内容は以下です。
言語を選択 |
6言語から選択 |
URLを設定 |
WEBページのURLを入力 |
サイズ |
ボタンサイズ小/大 |
シェア数 |
シェアされた数の表示/非表示 |
以下のように表示されたコードをHTMLのbodyタグ内のシェアボタンを設置したい場所にコピペします。
まとめ
今回は、各SNSのシェアボタンの利用規約や設置方法を紹介しました。
見込みのあるユーザーに自社サイトの情報を拡散してもらうことでユーザーの客観的な評価を得やすくなり、さらなる集客が見込めます。
利用規約をきっちり守ってシェアボタンを活用して、見込みのあるユーザーに自社サイトの情報を拡散してもらいましょう。
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string(314) "最近のWEBサイトに必ずと言っていいほど設置されているSNSシェアボタン。 自社サイトの記事や情報が拡散され、認知度を上げることが可能です。 ただし、どうやってシェアボタンを設置してよいのか。 また、各SNSシェアボタン
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