企業にとってソーシャルメディアを活用メリットは?
今や生活の一部となっているソーシャルメディア。個人利用はもちろんですが、企業のもSNSアカウントは年々増える傾向にあります。
今回はソーシャルメディアはデジタルマーケティングにとって非常に重要であり、企業が利用するメリットのご紹介をしていきます。
① 認知度を上げる
目的に合わせて使用するプラットフォームを選ぶことができるので、短期間でターゲットとする消費者により効果的に露出して情報の拡散や商品やサービスを知ってもらう機会が作れます。
② 顧客とのコミュニュケーション
SNSは消費者との1つのコミュニュケーションツールとしてもとても優秀です。ユーザーの反応や意見を直接聞けることができ、これらを参考にしてサービス開発やプロモーション戦略につなげることもできます。
③ブランディング
ブランディングに大きく効果を発揮することもできます。SNSから発信する情報の世界観を統一することで、企業がユーザーに持ってもらいたいイメージ(=ブランド)を定着させていくことができます。
各SNSの特徴を知ろう
代表的なSNS「Facebook、Instagram、Twitter、LINE、TikTok」の特徴を把握した上で、運用を行っていく際の戦略を立てましょう。
ユーザー層(国内) | 特徴 | |
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10~40代で幅広い年代 その中でも20代が多い |
・短文コミュニケーション ・リアルタイム性 ・興味関心でつながる |
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10〜20代で50%以上 を占めている |
・情報を雑誌感覚で見れる ・ハッシュタグ検索 ・フィード、ストーリーズ、 リールの使い分け |
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30代後半〜40代が メインユーザー |
・実際の友達・仕事関係の人が中心 ・ビジネスでの活用も多い ・コンテンツの自由度が高い |
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18〜34歳の視聴が多い | ・長尺動画 ・短尺動画(youtubeショーツ) ・テレビ感覚で視聴 |
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10〜20代のイメージですが、30〜40代が多い | ・サクッと見られる短尺動画 ・豊富な動画編集機能 |
運用する上での3つ注意点
企業がソーシャルメディアを活用するメリットはたくさんありますが、露出が多い分注意も必要です。というのも、ちょっとしたミスによって企業イメージが下がることもあります。
企業としてSNSを運用する際の3つの注意点を見ていきましょう。
⒈ KPI設計
多くの企業がフォロワー数、いいね数を増やしたいを目標にしてSNS運用を進めてしまう場合が多いですが、それだとSNSと利用する理由が途中から見えなくなってしまいます。
企業の目指すべきゴールにSNSのKPIを紐付けることが大切です。
⒉ 目的に合った媒体
利用できる媒体の種類はさまざまありますが、SNSの運用目的、ターゲットにあわせて選ぶ必要があります。
各媒体の特徴やユーザー層がSNS運用目的と一致していることが重要です。
⒊ 炎上注意
ネット上での情報の拡散速度が早いため、炎上した時には企業イメージに大きく影響してしまいます。炎上を防止するためにSNS利用に関するガイドラインやルールを決めて、それに沿って運用を進めましょう。
決めたガイドラインやルールは絶対条件として運用を進めましょう。
まとめ
SNSの運用はうまく活用できれば、今までに感じたことのない成果を出せる可能性を秘めています。
それぞれの媒体のニーズに合わせた運用ができればより効果を実感できるでしょう。
運営自体の難易度は決して低くありませんが、媒体や代行会社の利用も考慮に入れながら、SNSの運用を検討してみてはいかかでしょうか。
サンパウロ出身、ポルトガル語と日本語を堪能。
大学でマーケティングを学びながら、トヨタ自動車で通訳の仕事に携わる。
その後、本格的にマーケティングに興味を持ち、グローバルな視点で企画・運用を得意としている。
2021年、株式会社toにジョイン。